
『結ゆい』シリーズ、最高峰!
~結城酒造~
1594年(文禄3年)創業。蔵全体の年間製造石数約400石の内の僅か50石という新銘柄『結ゆい』は、蔵の若女将である美智子さんが責任醸造という形で、極少量ながらもその全てが出品酒を手掛けているかのような丁寧さで細部まで気を配り醸す、日本酒ファン注目銘柄の一つです。
~ラベルデザイン~
「結ゆい」は、結城紬の「糸」の輪の中に、おめでたい「吉」が入るという文字デザインで『美味しいお酒で、人と人、人と酒、人と町を結び、未来へつなげたい」という願いと希望が込められています。
~最高峰~
赤磐雄町(特等)を38%まで磨き上げじっくり丁寧に醸した『結』シリーズ最高峰酒。華やかで上品な印象の吟醸香、円みのある口当たり、上質な甘味が柔らかく広がり綺麗に引いていく後口のバランスは流石の一言。ゆっくりと変化を楽しみながら味わっていただきたい逸品です。
DATA | |
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原料米 | 赤磐雄町(特等) |
アルコール度数 | 15% |
精米歩合 | 38% |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
容量 | 720ml |