森酒造場のブラックジャック!
~森酒造場~
明治28年(1895年)、森幸吉の手により「小松屋」の屋号で創業。昭和30年代に今の有限会社森酒造場になりました。「継(つな)ぎ絆(つな)がる酒造り」をテーマに最教寺のふもとから湧き出る名水と地元のお米に支えられて、平戸を醸す酒造りが続いています。
~+11~
原料米には蔵元の地元平戸産の山田錦・にこまるを使用。日本酒度+11ながら透明感のある甘味を感じられる繊細な一面もある辛口酒。中盤から後半は奥深い酸味によってついつい杯が進む後引く一本です。幅広いお食事との相性も良いので食中酒としてお楽しみください。